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ビビっと、ビビット。


先日もお伝えしましたが、

LINKIN PARK殿の新作アルバムが(もう)

出ておりました。


ぶっちゃけ、前作の「A THOUSAND SUNS」では

あまりインパクトのある曲が少なかったような…

だったので、少しばかり興味が薄れておりました。


というのも、THE OFF SPRING殿然り、

STORY OF THE YEAR殿然り、

新しくなるにつれ、インパクトが薄れていく気がしてました。

(あっしが聞き慣れただけかも?)


今回のアルバム、タイトルのタイトルですが(?)、

           ↑(ブログ) ↑(アルバム名)

ショップの見出しには「原点回帰」的な煽りが。

「NUMB」を初めて聴いたときの衝撃が蘇りました。

とはいえ、そこまで期待せずに聴くと、いい意味で裏切られた。


原点の力強さを残しつつ、雰囲気がある。

久々のハイテンション☆


そこで早速ようつべ検索。

さすが外国。あえてオフィシャルでPVを公開する豪快さ。

とてもありがたいです。

さて、シングルで発売された、アルバムの3曲目、

「BURN IT DOWN」





シンセサイザー?かな? DJハーンさんのメロディが

後を引きます。



でもでも、個人的にはこっちの方が好き。

アルバム1曲目。これが良かった。

「LOST IN THE ECHO」

(若干のグロ注意です!)





このPV好きだなぁ・・・

珍しく、メンバーの演奏風景がありません。

物語仕立てになっております。





写真の人物に会えた人は、幽霊だったのでしょうか?

日本的な考え方ですが、成仏した、ということでしょうか?

それともトランクの男は何かの悪党だというのか。

とらえ方は人それぞれ、という作品が好きです。


ちなみにCDにゎ日本語訳が付属しておりました。

サビの部分だけ抜粋。

「これらの破られた約束の奥深くに

どの言葉も こだまの中に消えてしまう。

だから最後の嘘 僕は見通せる。

今度こそ遂にお前を行かせる。」

とありました。

ふむ。


さらにPVが深いものに…♪(=ω=




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職業:
にんげん
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自己紹介:
ネット界でも人見知り。
有名になることが嫌い。
じゃあここに何の意味が?
ええ。自己満足です。
ともあれ、かまってくれる
と嬉しいです。(=ω=*
ば~こ~ど
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